撮影機材

ダンス撮影で使うSONY FDR-AX55

SONYのビデオカメラについて

このビデオカメラ
2016年7月に購入してますから、もうすぐ5年になりますが
実はまだまだ現役バリバリの機種であります!

以前はパナソニックのビデオカメラ使ってたんですが
どうもパナの製品は、なんだかんだでよく駄目になっちゃう事が多くて
具体的にはAFの調子が悪くなったり、周辺画質が異常に悪くなったりして
それに色合いも私の好みに合わず、つまり画質悪いんじゃない?

ってな事になって、長年パナソニック系が占めていた我が家の家電も含め
今では完全撤退するはめになってしまいました…

ただ、このSONY FDR-AX55も昨年1度だけ修理に出してます
タッチパネルの反応が異常に悪くなってしまったからです
確か、基板交換となり1万3千円くらい掛かったと記憶します。

こういうデジタル製品は、このくらいの年数を使うと
いつもなら買い替えてしまうんですが
撮影中のトラブルもなく安定性が抜群で信頼性が高く
それにダンスの撮影では複数台のカメラがあった方が表現力が上がるので
今回は修理してまで手元に残す事を選択した次第であります!

ダンス撮影における機能と設定について

FDR-AX55の最大のアピールポイントは通称ギョロ目!

空間手振れ補正が搭載され、このレンズ自体がギョロギョロ動くという
めちゃくちゃインパクトがある機能が搭載されてるのです!

これは実際、撮影中も、よくレンズが動いてるとびっくりされる事が多く
会話のきっかけにも一役買っているのがメリットにもなってたりします。
意外とマジで!

ダンスを手持ちで撮る場合
適当な手振れは躍動感を表現できるので、この空間手振れ補正は
とてもいい感じに撮れます。

私がよく使う撮影方法で
カメラを斜めに構える撮り方にもバッチリ対応してくれます!

ちなみに前記したパナソニックのビデオカメラは
この辺もダメでしたね…

ダンス撮影ではクラブやライブハウスでの撮影も多いので
マニュアル設定ができる、この機種は大丈夫です!

と言っても基本、めんどうが嫌いな私は、マニュアルで追い込む設定などはしてません

やっている設定は

  • シャッタースピード
  • フォーカス
  • カメラの明るさ

やっても以上の3つくらいです

ダンスの撮影は4Kでは撮ってません
なぜなら、この機種では4Kだとフレームレートが30Pまでしか撮れない為です。

買った当初は、やっぱ4Kでしょ!
って事で、ず~と4Kの30Pで撮ってましたが、これは過ちでした…

ダンス撮りはやっぱり60フレーム撮影が必衰です
これは誰が何と言おうが、これしかないと断言できます!

hiro
hiro
ダンス撮影はフルハイビジョン60Pで決まり!
シャッタースピードは125固定

次にフォーカスです

現在、私がダンスを撮る時にこのカメラの役割は主に三脚固定の
完全放置スタイルで使ってますので

特にライブハウスなど照明が激しい会場では
オートフォーカスだと暗転からの照明という激しい変化にAFがついていけず
後で見たら肝心な場面がボケボケって落ちになりやすいです。

ですので、この様な場面ではマニュアル設定にしておくのが無難です。

hiro
hiro
ライブハウスなどで置きカメ撮影ではとくにマニュアルフォーカスで無限遠(景色)にするのがベター

後は状況に合わせて明るさをいじるくらいで終了です。

各設定はタッチパネルでやらなくてはいけないのがチョット面倒なんですが
そこで活躍するのが、このマニュアルボタンです!

設定で、その時に一番使いそうな項目を割り当てることで
いちいちタッチパネルからメニューにいかなくても素早く設定できます!
これはマジ便利ですよ。

 

その他機能について

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そしてバッテリーはNP-FV100Aという大容量のものを使ってます

これはすごくいいですよ!
ダンスのステージは延々4時間以上続く撮影も多いですが
このバッテリーを使えば置きカメなら4時間はバッテリーチェンジ無しでもいけちゃいます

ここぞという時には必ず使ってます
よく交換バッテリーを売ってますが安いものには必ず理由があります
初期投資が高くても結果的に純正品が最強となることでしょう。

他にAX700も使っているんですが
バッテリーが共通なのでここが同じメーカーを使うメリットにもなってます。

1眼も使ってますがビデオカメラを使う最大の理由が
絶対的に信頼感のある長時間回しができるからでしょう!
1眼ってやっぱりまだ熱で途中で止まってしまう恐怖がありますからね…

撮影中のバッテリーの稼働時間を延ばす方法としては
ビューファインダーを使う方法があります。

AX55にはしっかりとビューファインダーが付いてますので
これを引き出し、液晶画面を閉じる事で、バッテリーの消費を
最小にして撮影時間を延ばすことが可能です。

もっとも外部電源が取れる環境であれば問題ないですが
私の今までの経験からだと意外にないですよ!

ただし、ビューファインダーを見ながらの撮影はお勧めできません
やっぱり映像が荒くてよく見えないんですよね…
あくまで置きカメする時の単なる手段でしかありません。

そして下にはHDMI出力端子があり
便利なのが、撮影録画しながら映像を出力できる事です!

これができると何が良いかというと
最近需要が多くなってきたスイッチャーを使って無観客ライブなどをやる場合
配信用に映像を流しつつ、ビデオカメラ本体には録画もできるって事

生配信だとスイッチャーの切り替えする人の腕次第で
ベストなシーンを選んで配信するのは100%不可能だと断言できるからです。

カメラ本体に録画で残せるので、配信された映像とは別物の編集で
最高の瞬間を切り取った映像が作れるって事です。

ここは重要で私のこだわりでもあります
生配信では現場のリアル感を伝え、編集ではダンサーが輝く最高の瞬間を切り取れる
つまり1度のイベントで2度楽しめるって事です!

hiro
hiro
次回は広角レンズを使えば世界が変わるのテーマで書きます。
お楽しみに!

AX55も最大広角26.8mmとビデオカメラの中では広角となってて
ここも使い勝手のよいポイントのひとつですが
次回は更に魅力的な撮影ができるレンズの紹介をしますね!

今回紹介したSONY FDR-AX55はすでに生産終了となってますが
安心してください!
ちゃんと後継機が今も販売されてます。
今買うなら同じ機能を網羅しているSONY FDR-AX60がお勧めです!
値段も私が買った時よりはるかに安くなっててお勧めです♪

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