撮影機材

ダンス撮影で使うSONY FDR-AX700

AX700の良いところまとめ

・273点像面位相差AFセンサー

・1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー

・マニュアルダイヤル

・内蔵NDフィルター

・SDカードデュアルスロットル

・HDMI同時出力

1型センサー搭載のビデオカメラが欲しくて頑張って購入したヤツです!
価格も20万円くらいしましたが
中身がほぼ同じで業務用のビデオカメラにもなっているモデルですから
テンションも上がります!

このビデオカメラがダンス撮影においても
どれだけ便利ですごいのかを1年と5ヶ月使った私が
順番に振り返っていきたいと思います。

 

  • 273点像面位相差AFセンサーについて

AF性能ですが、これは文句なしです!
具体的には、クラブやライブハウスの暗明が激しく
照明+スモークなどあっても、大きく外す事はありません。

手持ちでズーム多用の条件での撮影が多いですが
AFオートでストレスになったことは未だかつてないです。

  • 1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーについて

いや~、これは憧れのセンサーでしたね!
AX55も映りはいいんですが、センサーは小さいですから、
どうしても暗所では分が悪いですからね…

この1型センサーならライブハウスなどでも、かなり頑張れます!
ただ、α6600を購入してからはAPSセンサーの威力にやられましたが
長時間回しの信頼性という部分では、
1眼よりビデオカメラに分があるのは今も変わりませんからね。

  • マニュアルダイヤルについて

シャッタースピードやIRISなど、主要なメニューには
直で操作できるボタンが単独で付いてます。
お目当てのボタンを押してダイヤルで調整するという流れになります。

専用ボタンが無くても、5つの空のボタンがあるので
カスタム設定で、ここに割り当てることができます。

こうすることで、いちいちタッチパネルのメニューを
たどっていかなくてもいいのでスピーディーな操作が可能です。

私はそんなに設定で追い込んでいないし
そもそも設定してもすぐに忘れてしまうので
割り当ては、1つしか使っていないことを、ここに告白します。

  • 内蔵NDフィルターについて

機械式のスライドボタンがあって、1/4、1/16、1/64と設定することができます。

これは野外撮影ではかなり重要なものになります。
快晴の青空下でのダンス撮影だと
光量が強すぎるためにシャッタースピードが上がってしまい
60フレームで撮っても結果パラパラの安っぽい映像になってしまいますから
NDフィルターで光量を落とすことで
シャッタースピードを落とすことが意図的にできるのです!

今はコロナで野外がほぼないので、昨年は一度も使わなかったかもしれない。
早く通常イベントできるようになってほしいものですね。

ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX700 《納期約3−4週間》

  • SDカードデュアルスロットルについて

SDカードが2枚刺せます!
設定できるのは大きく2パターンです。

・両方のカードに同じ映像を同時に記録する

・1枚目がいっぱいになったら2枚目にリレー記録する

カードが破損してデータが消えてしまう事が怖いなら同時記録、
長時間連続で撮りたいのならリレー記録です。

私はリレー記録を多用してます。
SDカードはSanDiskしか使ってないんですが
そのSanDiskを信頼しているってのと、
容量いっぱいで撮れなくなるのを防止するためですね。

  • HDMI同時出力について

これはAX55の記事でも書いた同じことなんですが
カメラの映像を外に出しながら、AX700本体で通常録画できるのです!

オンライン配信が多くなった今、
ライブ配信したいという要望と、撮った映像を後からじっくり編集したい
という要望を、同時に叶えれくれる優れ機能であります!

  • 最後に

面倒くさがりで、おおざっぱな性格の私ですから
正直、AX700の機能をまったく使いこなしていない感が半端ないです💦

でもそれでもいいのです!
いい絵が撮れるのだから、余計なことにかけてる時間はありません。
何か躓いた時や、もっとこうしたい、など
気が付いたときに、その都度勉強していった方が効率もいいはず!
とにかく行動第一です!

HIRO
HIRO
AX700の作例をひとつ紹介します。
撮影はライブハウスでカメラの配置は以下の画像を参考に見てください!

AX700のみ手持ちで撮影してます。
AX55+5072EX
α6600+10-18mm
この3台のカメラの映像をミックスしたダンス動画になってます。

補足なんですが
AX700はAX55みたいに手振れ補正が強力に効きません。
AX700には編集の関係でアップ映像を中心に撮ってますが
動き回る被写体をアップで捉え続けるのには
それなりの経験と努力が必要になってきます。
バストアップでダンサーを画面の中に収めるのは
至難の業になるかもしれません。

幸い私はダンスを撮る前の被写体が戦闘機だったので
これでかなり鍛えられたものだと思ってます。
高速で飛び回る戦闘機やアクロバット飛行などを画面にアップで
安定して撮り続けるのは、はっきりいって無理でしたからね。

ただ、ダンスだといい感じの手振れは逆に臨場感や
迫力が出るので、ブレ自体はぜんぜん悪くありません。
問題はドアップ撮影中のフレームアウトです。
こればっかりは練習しかありません!

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