撮影機材

ダンス撮影で使うTASCAM DR-05

ダンス動画に重要な要素に音があります。

これは動画全般に言えると思うんですが
映像は音が非常に大切です。

どんなに良い映像でも音が割れてたり
シャリシャリしてたり、聞くに堪えないものだったら
映像も見る気がしなくなりますからね。

私はステレオコンデンサーマイクを内蔵した
このTASCAM DR-05の他にもう1台持っているのですが
今回はDR-05についての紹介をします。

ダンス動画は音源をそもそも元の音楽にハメかえるって事も多いんですが、ライブハウスやホールでの臨場感を出すには、やはり現地の音を良く撮る事が重要となってきます。

カメラに内蔵されているマイクでは大音量に耐え切れず音が歪んでしまうので、やはり専用の物を用意したほうがいいですね。

・設定について

ダンス撮影で私が一番大切にしてるのは入力レベルの設定です。

入力レベルには3つの設定があり、そのうちどれを使うのかが後の大切なポイントになります。

PEAK REDUCTION

音のピークを検出するモードです。
途中で大きな音を感知すると、その音の大きさに反応して録音レベルを自動的に下げます。
それ以降は音が小さくなってしまうので、ダンス撮影の時は使えないモードです。

AUTO LEVEL

自動的に大きさを調整するモードです。
音が小さいときは大きく、大きい時は小さくしてくれます。
一見良さそうなんですが、曲中で音の大きさが変わってしまうので、このモードもダメですね。
おしゃべりだけの時はいいんですが、音楽と一貫して使うには無理があります。

LIMITER

録音レベルの音を任意に決めて固定するモードです。
ワンオペでほったらかしにする場合、このモード一択だと思います。
音が割れないように、事前に録音レベルを確認する必要があるので、前準備が掛かります。
なので本番と同じ音が聞けないと調整ができません。
欠点としてはもう一つ。
大きな曲にピークを合わせるので、小さな会話とかが聞こえなくなってしまう事です。
もう一台レコーダーがあると、AUTO LEVELにしておけば補助として使う手もあります。

マイクは無指向性ステレオコンデンサーマイクを搭載

最高125dB SPLの音圧にも耐えられるので
ロックミュージックなどのステージでも余裕です!

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先にも書いた通り、私は録音レベルを固定にするので
音が割れたりしないように事前に音楽を掛けてもらって確認するって作業をしてますが、毎回それができるとは限らないので、その時は少し低めのレベルにして録ってます。

割れた音はどう頑張っても無理だけど、小さい音なら後から何とかなるかもしれないですからね!

ウインドスクリーン

別売りになりますが風切り音を低減させる
通称モフモフは屋外で撮影時に必衰のアイティムとなります。

これは非常に優秀で、結構な強風でも不快な風切り音が殆ど入らなくなります。

屋外での撮影時は弱い風の時でも案外風の音が入ってしまうので
必ず装着するようにしてます。

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micro SDカードに記録

SDHCカードも使用可能
パソコンへのデータ取り込みはカードを抜いて読み込むか
横のUSB端子からケーブルで行うか好みでできます。

三脚使用可

地味にうれしいのが、三脚のネジが切ってあることです。

なるべくスピーカーの近くに置きたい時、単体で三脚に乗せて設置することもできますし、カメラのホットシューを利用して取り付けることもできます。

その時の状況によって色々対応化のです。

バッテリー

電源については単三電池を使用

アルカリ単三電池で一日中使っても途中で切れることはありません。
ヤバくなったらコンビニでも手に入るので安心感があります。

まとめ

比較的コンパクトに使えるので
カメラに乗せて使ったり、邪魔にならない隙間に置いたりができるので便利です。

補助的なレコーダーとして使ってますが、何度も助けられたりしてます。

カメラの外部マイクとして優先でつなげて使うこともできますが
自分は全くの別撮りで使用してます。

理由は、もし録音失敗していた時に、最悪カメラ本体の音声を使えるかもしれないからです。

映像との音合わせも、EDIUSでほぼ一発で合わせられますので、特に不便は感じてません。

EDIUSについてはプレミアより断然お勧めですのでまた別の機会に紹介したいと思います。

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